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美容整形,失敗,豊胸
美容整形失敗例の三例目はC子さん(21歳)会社員です。彼女は昔から胸が小さいことをコンプレックスと感じていました。中学
3年生になってもブラが必要でないことが大変な気がかりでした。修学
旅行は体調不良を理由に入浴しませんでした。どうしても裸になる勇気
がありませんでした。その後も友人と旅行にもいけないし、彼氏とのH
の際も気になって仕方ありませんでした。幸いこれまでの彼氏は皆優し
く気にしないように言ってくれましたが、別れてしまった後は自然と結
局そのせいで別れたのではなかったかと関連付けしてしまいます。
彼女はいろいろ考えた挙句、美容外科で豊胸術を受けることにしまし
た。担当医の説明では、一番効果があるのはコヒーシブシリコンバッグ
というプロテーゼを注入する方法と聞きました。もともと痩せ型のC子
さんの場合、脂肪注入法では十分な脂肪を確保することが難しく、効果
は低いとの説明でした。
C子さんはとにかく効果の高い方法を選びたいと思いました。一気に解
決したいと思っていました。そしてほとんど迷わずプロテーゼ注入法を
選択しました。
結果、手術後2,3日は大丈夫でしたが、その後周囲の発赤腫れ、痛みと
痒みが襲ってきました。結局拒否反応かアレルギー反応とのことで再手
術を余儀なくされました。
現在C子さんは通院中ですが、皮膚障害の痕跡がどれだけ消えてくれる
かそれが心配です。
何が問題だったかわかりますか?
実はC子さんの情報不足なんです。もちろん医師側にも問題がありま
す。あくまで効果の高い方法を勧めています。現在プロテーゼの安全性
は確立されていません。アメリカではここの十分な説明と特別に許可さ
れた医師のみが施行できる厳密な取り決めがありますが、日本ではまだ
なされていませんし、美容整形の学会でもまだ議論中です。こういった
情報を持ち合わせず効果のみを求めるのは危険なんですね。
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Category 美容整形失敗例

